9.カスタム&メンテナンス

カスタムやメンテナンス、パーツ情報等はコチラ

2017年2月10日 (金)

ZERO DESIGN WORKS製品入荷!

こんにちは。

愛知はまた雪予報となっています・・・・
積もらないといいな・・・・

ってことでハヤカワです。

さて、本日はパーツの入荷デス!

Dsc00208

ZERO DESIGN WORKS オールドプルバックバーでございます。

幅や高さのバランスはかなり拘って作られた絶妙なライポジを形成するハンドルです。

オートバイライディングで重要視されるライディングポジション。純のモノはイマイチしっくりこなかったり、疲れ易かったりとする方は結構いるのではないでしょうか?

特にハーレーは大柄なアメリカ人向けのポジションとなっているので、ライポジでお悩みの方もいると思います。

Dsc00216そんな方に!
オールドプルバックバーは程よい幅、程よい高さでおススメです!

カラーはクロームとブラックの2色!

バイクやカスタムスタイルに合わせてチョイスしてください!






Index04_2
PLOTデモ車のXL1200X FORTY-EIGHTにも装着されております!


※取付にはブレーキホースの交換等が必要になります。

続いては!

Dsc00209_2


オールドテールランプ!

オールドスクールにベストな形状! 
ロードホッパー用に開発されたテールランプです!!

Dsc00210
レンズはコダワリのガラス製!ガラスレンズにすることで一気にオールドスクールな雰囲気になります!

コチラは汎用品となりますので、工夫次第で取付け可能デス!

ZERO DESIGN WORKSのパーツも是非リグニスへ!!






 







|

2017年2月 5日 (日)

S&Sはじめました。

どうもハヤカワです。

Dsc09903

ハーレーに特化したハイエンド、ハイパフォーマンスパーツを50年以上発信し続けているもはやハーレー乗りには知らない人がいないくらいのパーツメーカーS&S(エスアンドエス)

Ctelzbxuaaa5q0y


ハイパフォーマンスコンプリートエンジンやパフォーマンスアップアイテムを開発製造し続けるアメリカのパーツメーカー。

ロードホッパーにもS&S製エンジンを採用しております。





そんなS&Sをついにリグニスでも取扱い開始です。

リグニスの母体であるプロトが販売元となり、パーツ供給も安定してお届けできるようになるかと思います。

Dsc09919


S&Sの代名詞ともいえる定番カスタムパーツのティアドロップエアクリーナー。
クラシカルな形状ながらも、カバー中央部の凹みと内部の「ダイレクショナルエアコーン」と呼ばれるテーパー形状のバックプレートでスムーズな空気の流れを作りだし、吸気効率をアップさせるスグレモノ!

愛されるには理由があるワケです。

Dsc09904
カバーカラーはクロームとブラック。
エンジン周りをシックに渋くキメたい方はブラックです!

EFI対応モデルもありますので、ご相談ください。





そしてワタクシ、オススメパーツが

Dsc09920
ステルスエアクリーナーキット!
写真のキットはエアクリーナーとバックプレートはセットになっているモノですが、カバーが無い・・・・

何故カバーがないかというと・・・

Dsc09906
なんと!カバーは7種の中から好きなデザインを選ぶことができます。

Dsc09908

カスタムスタイルや好みで好きなカバーをチョイス!
飽きたら着せ替えができるんです! その日の気分でチョイスしてもいいかも・・・・

コチラのエアクリーナーキットもEVO~現行までラインナップありますので、是非ご相談ください。
__xl1200x_1
PLOTのデモ車 XL1200X フォーティーエイトにはステルスエアクリーナー装着しています!
カバーは「マッスル」 当店に在庫有り! 



調子こいてこんなんも作っちゃいました!

Dsc09925


より装着イメージなどしやすいようにS&S Eキャブを組み込んだエンジンディスプレイ!


Dsc09926


ホンモノのEVO BIG TWINエンジンです!

是非ご参考にして頂ければと思います。










S&S製品も是非リグニスへご相談ください!






|

2017年1月27日 (金)

スプリンガーの性能アップ!新製品です!



まいどのハヤカワです。

さて、今回はZDC-80Bやロードホッパーオーナーの方に朗報!

ZERO DESIGN WORKSより新製品!

*画像はプロトタイプにつき、実際の製品と異なる場合があります。悪しからず・・・

Dsc09832


スプリンガーフォーク用 ライドコントロールキット

Dsc09835

通称74スプリンガーが現役だった1940年代にオプションパーツとして存在していたライドコントロールキット

Dsc09841


減衰機構を持たないスプリンガーフォークに原始的なシステムとなりますが、減衰機構をプラスするパーツです。

見た目の通り、原始的な構造となりますが、現在の技術で作り直しています。

Dsc09844
左側にあるノブを締めこむことによってプレートを挟み込む力を調整⇒好みの減衰力へ調整可能となります。

このノブがコダワリのポイント。

Dsc09845


ブラス製 ZERO DESIGN WORKSのロゴ入り 

Dsc09850


ヘッドライトのマウントも若干上がり、ライドコントロールの見た目も相まってよりクラシカルなテイストになります!

見た目も乗り心地もアップグレードできて一石二鳥!!




Dsc09852_2


近日発売予定!

ライドコントロールキットを装着したZDCも当店にて展示中です!気になる方は是非!!

|

2016年7月27日 (水)

ZDCビンテージモータープロジェクト

みなさんこんにちは、カジノです。

7月13日の記事で少しご紹介しました新プロジェクト、着々と進行中です。

0001

プロトタイプのエキゾースト、外装も載っかりナックル仕様はかなり形になってきました。

0003

モダンでスッキリしたエボモーターに比べ、どこか有機的で荒々しいナックルモーター。ベアメタル外装とのマッチングもいいですね。さぁ、カラーリングはどんな感じにしましょうか?

0002

搭載されるのはS&S製「KN93」モーター。「93」は排気量です。オリジナルのナックルよりも大きな93cu.in.(1,524cc)。オリジナルナックルどころか、エボ(1,340cc)もツインカム88(1,450cc)も超える大排気量。走りも楽しみです。

プライマリーはオープンベルト仕様を予定。エボモーター仕様のZDC-80Bに比べ、かなりワイルドな仕様になります。新品とは言え、元々は1930年代の登場したエンジンのレプリカですので乗り手は選ぶと思います。モーターサイクルフリークに向けた上級モデルの位置づけ。

そして・・・

0004

同じくS&S製、P93モーター搭載モデルも製作中。美しいエンジンです。

0005

こちらはエキゾースト等製作のため、今日開発部門へ持ち込みました。ナックルに比べるとこちらは所々現代的な仕様にアップデートされておりまして、ハードルは低そうです。

どちらも、本格的なカスタムバイクの世界へ踏み出したい方にはすばらしい素材になりそう。車両は8月のニューオーダーチョッパーショー(神戸)でお披露目します。お楽しみに!!

Staff
Photo
Photo_2

|

2016年7月13日 (水)

エンジンスワップという愉しみかた

みなさんこんにちは、カジノです。梅雨も終盤戦に突入でしょうか?天気の良い日は暑さがハンパじゃなくなってきました。人間はもちろんですがバイクにも酷な日本の夏。とはいえ何だかウキウキとテンションの上がってしまう季節でもあります。

日曜は雑誌MOTO NAVI等でご存知の方もいらっしゃると思います「ボイス・パブリケーション」さん主催のNAVI CAFE MEETに参加してきました。最高の天気に恵まれ、「夏」を目一杯感じてきました。

Img_5207 Img_5212

さて、24日(日)はリグニスツーリングの開催も決定しました。あっちーアッチー言いながら走るのもまた一興ということで、皆様、振るってご参加くださいませ!

724web_3

さてさて本題です。最近私の中で旬なネタを今回はご紹介します。

皆様ご存知、リグニスではエボリューションエンジンのオーバーホールを得意としております。年間、かなりの数のオーバーホール作業をこなし、メカニックのスキルはもちろん、蓄積されたノウハウもかなりのもの。

Oh_01

モーターサイクルを構成する部位のなかでも主役と言えるエンジン。四輪車と違いむき出しのエンジンはデザイン上重要なファクターであるのは当然のこと、テイスト面でもエンジンが担う役割は大きな物。

ハーレーもいろんなタイプがありますが、それぞれ乗り比べるとエンジンごとに当然ながらテイストが異なります。もし、あなたの所有するエボハーレーが全然別物のテイストを手に入れたらどうでしょう?

多くの方はチューニングによって変化を楽しんでいらっしゃると思います。給排気や点火系の変更に始まり、エンジン内部に手を入れる方もいらっしゃると思います。

そう、今まではそうでした。

これからは・・・

Img_5134

ソフテイルフレームにナックルが!

これは現在リグニスで進めているプロジェクト。S&S製のコンプリートエンジンをエボハーレーのソフテイルフレームに載せています。テイストのみならず、見た目のインパクトもかなりデカイ。ちなみに排気量もデカイ92cu.in。

Img_5137

こんな風に心臓部、そしてテイストのキモであるエンジンを載せ換えてしまう。なんてサービスがメジャーになるかも。

今もこういった載せ換え例は見ますが、プライス的なものだったり、合法的にちゃんと登録できるのか?とか、結構秘密のベールに包まれてるのが実情だと思います。もちろん、それがショップ独自のノウハウでもあるのですが・・・

そんなサービスをしっかりカタチにしているショップが広島県にあります。

45DEGREEさん

Gaikan_top

先週、訪問してきました。ヘルメット持参で。

そして、乗せていただきました。この二台。

Img_5178

JIMS製120cu.in.(1966cc)の大排気量エンジンにスワップしたローライダー。

Img_5177

S&S製111cu.in.(1819cc)のエボエンジンへスワップしたファットボーイ。ちなみにベース車とエンジンは弊社よりご提供。ベースは新車と見まごう超極上の一台でした。

どちらもちょっと長めの距離を乗せていただきました。お店のまわりが最高のツーリングコース。

Img_5181

まずローライダーですが・・・これ、スゴイです。刺激強すぎ。公道で使用するにあたり、少しでも扱いやすくなるようカムシャフトを交換するなどデチューンされているのですが、私のボキャブラリーではなかなか形容しがたいフィーリングでございました。車両の重量なんか全く感じさせない、まるでエンジンそのものに乗っかって走っているようなダイレクト感の塊。

以前、営業先のカーショップ様でテスラ(有名な電気自動車)に乗せていただいたことがあって、ゼロ発進からMAXトルクを発生する電気モーターの異次元の加速感にドキドキしたのですが、それと同じような感覚。

Img_5184

トルクを武器に走るハーレーエンジンのフィーリングを形容するとき、「後ろから押されるような」とか「蹴たぐるような」なんて言いますが、ぼ~っとしてたらいきなり後ろからドロップキックを喰らわされたような暴力的で強烈な加速G。受け止める、心の準備が必要かも・・・

パワフルな四気筒や高出力な二気筒車はたくさんあって、回転上昇とともにパワーが盛り上がっていく「胸のすくような加速感」を味わえる車両はいろいろありますが、今回のはいきなりドンッ!とくる始めての加速感。「超」強大なトルクの恩恵です。すぐスピードが出ちゃうので高回転まで回す機会はありませんでしたが、上まで回したらとんでもないことになるんでしょうね~。

と、上手くお伝えできなくて申し訳ないのですが、久しぶりにヘルメットの中でニヤケてしまいました。

そんなビッグトルク、ビッグパワーを受け止めるサスペンションには、弊社が輸入元であるプログレッシブの高性能サスペンション「970シリーズ」を装着していただいてます。

Img_5182

アメリカンモーターサイクルには、アメリカンブランドが良く似合う!と私は思います。このサス、デザイン性も高いですよね。カッコイイです。

Img_5183

プログレと言えばローダウンによく使う412シリーズがメジャーですが、こんな高性能サスもリリースしてるんです。剛性の高い鍛造アルミボディーに各種調整機構を備え、「走り」の要求に応えます。

さてお次は本命。111cu.in.「トリプルワンエンジン」を搭載するファットボーイ。

Img_5175

まず、予備知識として45DEGREEさんのコチラの記事を読んでみてください。メチャクチャ分かりやすく解説してくれています。

Photo

乗った感じは「別物」。

排気量が中型バイク一台分以上も大きくなってますから、力強いのは当然ですが、このエンジンのいいとこはそんな力強さを「大きなゆとり」として自在に引き出せること。

乗り手、場合によっては走るシチュエーションも選ぶであろうJIMSローライダーとは違い、大人しく走ればジェントルに、ガバッと開ければ排気量なりのビッグパワーで豪快に加速っていう、二面性を、なにより「上質」に味わえるエンジンなのであります。

Img_5176

45DEGREEさんのブログでも語られるように、場合によっては不快に感じてしまうエボ特有の硬質な振動はなく、1800ccオーバーのビッグトルクに身をゆだね、心地よい鼓動感を堪能できます。5速、アイドリングちょい上ぐらいの回転数で楽々クルージングでき、そこからスロットルを開ければどんどん加速していきます。

高いギア、低い回転から開けていったときの「カタカタカタ」と頑張って加速してく感じゃなく、余裕のパワーでスムーズに加速していく感じは、JIMSローライダー同様、初めての感覚でございました。ハーレーらしい、スリムなエボの車体に現行CVOを凌ぐ大排気量エンジン。威張り度も十分ですね!全てにおいて、所有間を満たす逸品に仕上がってました。

Img_5186

こんな楽しみができるのってハーレーならでは。エンジンのフルオーバーホールをご検討なら、もうちょっと頑張れば新品の大排気量エンジンへ載せ換えって世界も、かなり現実味が出てきます。エボがベースなら、排気ガスの規制はありませんのでコンプリートエンジンが持つポテンシャルをスポイルすることなく、合法的に味わうことが可能です。

ゆとりを感じさせる大人のエンジン。そんなエンジンで愉しむもう一つのエボハーレー。いかがでしょうか?45DEGREEさんでは、トリプルワンを搭載したデモ車両の製作も予定されています。広島まで行って乗ってみる価値アリですよ。

Photo_2
Staff   詳しくはBLOGのトップ記事にて

Photo_3

|

2016年5月12日 (木)

オイルのオ話

みなさんこんにちは、カジノです。

今日は暑くなりました。自然とテンションも上がる初夏の陽気!

さて私、週末の愛媛試乗会に向け、明日の朝愛知を出発するのですが、その前にZDC-80Bデモ車のオイル交換をピットに依頼。タイミングを逸してちょっと距離が延びちゃいましたが、オーバーホール後の走行も1000kmを超え、最初のオイル交換です。

ZDCは2016年モデルよりモチュール製のオイルを標準採用しました。ある意味リグニスエボのフラッグシップとも言えるモデルなので、ここはコストのことを考えずいい物を奢ってます。

300020w50_2
MOTUL 3000 Plus 20W50 リグニス通常価格:1,998円(税込)/1L
ペール缶なのでブランド以外何だか分からないかもしれないけど・・・。ちなみにハーレーなら約3L使います。

オイル選びに関しては好みや個人の考え方が大いに反映されるジャンルで、「これが正解」っていうのはなかったりもします。リグニスでは様々な走行シチューエーションにバランスよく対応できるオイルということで、エボハーレーをベースに製作されるZDCのエンジンオイルにはモチュールの3000Plus、粘度20W50を使っています。

鉱物油の3000は熱量が大きく、ガスケットのシール性が甘いエボに使うには非常にバランスのよいエンジンオイル。半化学合成、100%化学合成、ブランドごとに独自の添加剤がブレンドされたりと、オイルは上を見たらキリがないですが、高負荷時でも一定の粘度を保ちやすく、粒子が細かいがゆえに起こるオイルリーク(滲み程度ですが)のリスクも少なくて、エボハーレーを始めとする空冷大排気量のビンテージバイクにはピッタリのオイルです。

エンジンパーツの切削精度が高くガスケットの性能もよい現行車は、粒子が細かく油幕切れを起こしにくく耐久性も高い100%化学合成油がスタンダードになりつつあります。これはよく言われていることでみなさんご存知かもしれませんが、設計の古いエボハーレーの場合は粒子の細かい100%化学合成油を使うと合い面から滲む場合があります。これは個体差やガスケットの具合も作用するので一概には言えませんが、そういったリスクがあることは事前にご理解ください。

さて、エンジンを暖めてオイルを抜いてみると・・・

Img_1636
キッタないのが出てきたゾ。

アタリを出してる慣らし運転中なのでこんなのが普通です。エンジンオイルはバイクの血液みたいなものですから、汚れて劣化したオイルでは明らかに役不足、早め早めの交換を心がけましょう。

定期交換のサイクルとしては、一般的に「距離3000kmごと」なんてよく言われます。それぐらいで問題ないと思いますが、例えば真夏にガッツリ渋滞にはまった後などはオイルの劣化が進みやすかったりします。特に日本の夏って暑さがハンパじゃないですし、さらに渋滞にはまって熱の逃げ場もない状況は車両にとっては超過酷。そんな状況にお勧めのオイルもありますので折を見て触れていきますね。

オイルについては、車両にとって酷な状況はそのままオイルにも反映されると思って管理していただければ安心です。あまり乗る機会のない人も、走行距離に関係なく半年に一回とか、季節の変わり目には交換をお勧めします。特に鉱物油は徐々に酸化して成分が劣化していきますので、「乗ってないから大丈夫」という訳でもないんです。とにかく、油幕切れ⇒最悪エンジン内部に傷が入ることになるので、ケチるところではないですよ。

今回はオイルフィルターも交換します。オイルフィルターの交換サイクルもいろいろですが、高いものではないのでエンジンオイルと一緒に毎回交換しちゃうのがよいかなと思います。今回はオーバーホール後最初のオイル交換で、スラッジも沢山出ていますから交換必須ですね。

オイルフィルターは我が社プロトが輸入元のK&N製で決まり。

Knkn171b
K&Nオイルフィルター(KN-171B) リグニス通常価格:2,376円(税込)

今回はブラックをチョイス。オイルフィルター用の工具(フィルターレンチなど)がなくてもお持ちのスパナ等で取り外せるのが特徴。

ハーレー、主にビッグツインの場合はオイルは三種類。先に触れたエンジンオイルはもちろんですが、それに加えミッションオイルとプライマリードライブ用のオイルが必要です。今回は全て交換。

ミッションオイルもモチュール製を採用。粘度80W90のGEAR BOXオイルを使います。

Gearbox80w90
MOTUL GEAR BOX OIL 80W90 リグニス通常価格:3,132円(税込)

ミッションオイルはいい物を入れるとシフトフィーリングも変わります。エンジンオイルは感度がよくないとなかなかフィーリングの変化は体感しにくいですが、これは変わるときは露骨に変わります。

そして、最後にプライマリーオイル。これはエンジンとミッションを繋ぐ一時駆動(プライマリー)の潤滑に必要なもの。金属チェーンの潤滑やクラッチまわりの潤滑冷却に関わります。

Transoil10w30
MOTUL TRANS OIL 10W30 リグニス通常価格:1,836円(税込)

こちらもモチュール製で粘度は10W30。

さぁ!全てのオイル交換が終わってスッキリリフレッシュ。ついでにZDCの泣き所でもあるフットコントロールに近いエキゾストパイプに耐熱ラップも巻いておきました。

Img_1630

中古マフラーから拝借。白しかなかったので耐熱ブラックで塗装してみました。これでパンツのスソを焦がすこともないでしょう。

週末は万全の体制で臨めそうです!!愛媛で待ってます。

Photo
Touring_1605
Zdc
Photo_2
Photo_3

|

2016年3月14日 (月)

お手軽ポリマーコート

みなさんこんにちは、カジノです。本日はあいにくの雨。気温も全国的に低い予報ですね。暖かくなったり急に冷え込んだり、みなさんも体調管理にはお気をつけください。

さて、店内では週末の大阪モーターサイクルショーに向け、ハヤカワがせっせとZDCのポリッシング作業中。マシーンの力を借りて、ピッカピカに仕上げます。細かい磨き傷がみるみるうちに消えて、ブラックが深みを帯びていきます。

20160314_01
これ、リグニスで展示している中古ハーレーにも順次行っている作業で、実車をご覧いただくとよく分かるのですが、最終型の99年式でも17年前ですか?年式を感じさせない外装の輝きなんです。

直輸入ハーレーの場合、まず日本と違いガレージ保管が基本なのと年間を通して湿気の影響が少ないエリアを中心に買い付けますので、外観に関しては元々コンディションは良いです。

そして、国内へ入荷後プロの磨きを行うことで、新車と見まごうばかりのグッドコンディションな一台が誕生します。中身は修理でいくらで直りますけど、外観はなかなか大変です。特にサビや腐食の類はパーツ交換しか方法がない場合も多く、出費もかさみます。

ちょっと脱線しましたが、ベースが大事ってお話でした。

さてさて、そんな磨きの最終仕上げにリグニスで使っているのが下の商品。「ラスターネオ」です。
20160314_02
価格は420ml入りで3,240円。

汚れを落とし、同時にポリマー加工もできてしまう優れもの。なにより拭き取りが楽なので施工がとっても簡単です。バイクに限定すれば、一本買っておけば相当長持ちするんじゃないでしょうか。もちろん、自動車にもお勧め、カラーを問わず使用できます。小傷のつきやすいドアノブの下なんか、ちょっと磨いてもらうとその違いにビックリされると思います。

ちなみに、手磨きで十分キレイに仕上がりますのでご安心を。塗装を攻撃することもないので、日々の磨き作業にお使いいただけます。

商品はもちろんリグニスで在庫しております。

Photo
Photo_2

|

2016年3月10日 (木)

五感で感じるテイスト

みなさんこんにちは、カジノです。
暖かくなったり、寒くなったり・・・三寒四温といいますが、いよいよ「本格的な春近し」な感じですね。ただし、暖かくなったらなったで花粉も飛びますんで、花粉症持ちの人間にとっては複雑ではあります。

さて、業界的にはシーズン開幕が間近です。来週末は大阪モーターサイクルショー 、次の週末は東京モーターサイクルショー、さらに翌週末は名古屋でカスタムショーJOINTS と、今年一年を占う意味でも気合がみなぎっております。

リグニス的に、ショーでアピールするものと言えば、そう!コンプリートハーレーのZDC-80B です。

0310_03_2
画像は15年製作分の最後の一台。明日、九州へ向け出発予定。Kさん、今しばらくお待ちくださいね。

で、実はこの車両、16年モデルの企画を反映し、いち早く装備を更新している車両でもあるんです。

031002_2
ダイナSイグニッション、遠心ガバナーや5Ωコイル他、このあたりのパーツをセットアップして「三拍子キット」として販売もされています。

点火システムを標準のフルトランジスタ点火から機械式のセミトランジスタ点火へコンバートしています。エボハーレーはVOESなんてシステムもあって標準の点火システムもなかなかのものなんですが、こういうカスタムこそハーレーならではの楽しみ方とも言えますし、テイスト面を重視すべく16年モデルのZDC-80Bへは標準の装備として採用するに至りました。

三拍子の歯切れよいアイドイングのリズムはもちろんですが、実用域でのトルク感が増して、エボリューションエンジンの存在感が増すこと請け合い。ZDCの場合装備が小型、シンプルになっている分かなり軽量化もされていますので、いっそう主役であるエンジンの存在感が増しているはず。

トルク『感』とか鼓動『感』とか、数値や理屈では表しにくいファジーな感覚こそ、規制の緩かったエボリューション以前のハーレーが持つ大きな魅力。そんな五感で感じるテイストをZDCで表現できればいいなと思いますし、これはあえて中古車をベースに仕立てる意義でもあるんです。

そんなZDCの2016年モデルですが、この車両専用に起こしたオリジナルパーツも徐々に入荷し始め、4月の完成に向け着々と作業が進行中。リグニス愛知が誇る精鋭メカニック総出で頑張ってます!
0310_01
現行のツインカムに比べ、同じソフテイルでもメインチューブが丸かったりして造形的にも美しいエボのフレーム。オールドスタイルのスプリンガーも似合いますね。こんなストリップ状態の画像を眺めつつ、カスタムプランを練ってみるのも楽しいですね。

ZDCは工作機械や溶接機を使うような加工を極力廃し、専用パーツも基本ボルトオンで装着できるよう設計しています。長く所有する上で、カスタムの発展性が高いのも大きな魅力です。

さてさて、先にご案内したショーの期間中は持ち出しますが、デモ車はリグニスにて展示中です。ぜひ一度実車をご覧ください。大阪(3/19~21)、東京(3/25~27)のモーターサイクルショー、JOINTS(4/3)の会場でもお待ちしております!!

Photo
Photo_2
 


|